始まりはサンドイッチ
アンビット・エナジーは2006年、とある日のランチ ミーティングで生まれました。アンビットの共同創業者となるジェリー・トンプソン・ジュニアとクリス・チャンブレスがランチを食べながら、アメリカでの電力自由化がもたらすオポチュニティについて話していたときのことです。サンドイッチから始まったアンビットは今や、アメリカ、日本、カナダで電力事業を展開しています。
アンビット創立当初、資金を節約するために19ドル(約2000円)の折り畳み式テーブルをオフィスのデスクとして使用していました。それは、アンビットがお客さま中心でビジネスを営むという決意の表れであり、その精神は今でも受け継がれています。